シーサイドリビング勇崎 3
3
- 介護サービスの種類
-
- 小規模多機能型居宅介護
- 所在地
-
7138125
岡山県倉敷市玉島勇崎1263 - 連絡先
-
Tel:086-528-2310
Fax:086-528-2316
情報更新日 2022/02/04
本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
クチコミ
-
- 事業所概要
-
- 運営方針
- 【経営理念】(1)ご家族に安心していただける施設(2)ご利用者に喜んでいただける施設(3)地域に有用な施設 【基本方針】『人を大切にする』【スローガン】『地域No.1』 【行動指針】『五感を育てる』①変化を観る「目」を持つ②ご利用者・家族の声を聴く「耳」をもつ③親しみと感謝の気持ちを表す「口」をもつ④自らを律し、常に向上しようとする「心」をもつ⑤ご利用者に親身にそしてけなげに接するひたむきな「姿勢」をもつ
- 事業開始年月日
- 2009/05/01
- サービス提供地域
- 倉敷市(送迎の都合上事業所より概ね15km以内)
- 協力医療機関
- 1.水島第一病院 2.ヤスハラ医院 3.玉島中央病院
- 営業時間
- 通いサービス
- 9時00分~18時00分
- 宿泊サービス
- 18時00分~9時00分
-
- サービス内容
-
- サービスの特色
- 地域との関わりを持ちながら住み慣れた場所で生活を続けるために、介護保険法に従いご利用者が自宅で可能な限り暮らし続けられるような生活支援を目的として、通いサービス、訪問サービス、宿泊サービスを柔軟に組み合わせてサービス提供をします。
- 送迎の有無
- あり
- 短期利用居宅介護の提供
- なし
- 利用条件
- 1.事業所内の設備や備品は、本来の用法に従ってご利用ください。本来の用法に反した利用により破損が生じた場合は、弁償していただく場合があります。2.原則として飲酒・喫煙はお断りしております。3.騒音等、他の利用者の迷惑になる行為はご遠慮ください。無断で他のご利用者の宿泊室に立ち入らないようにしてください。4.現金・貴重品の紛失の責は負いかねますので、自己の責任で管理してください。5.ペットの持ち込みはお断りいたします。6.事業所内で他のご利用者に対する宗教活動及び政治活動はご遠慮ください。
- 体験利用の内容
- ご利用者の方と一緒に、2時間から3時間程度一緒にすごしていただきます。
- 運営推進会議の開催状況
- 開催実績
- 1回
- 延べ参加者数
- 5人
- 協議内容
- 行事の実施と予定、ご利用者の利用状況、ご利用者の登録状況、職員の構成等、ヒヤリハット及び事故報告、ご意見ご要望等 コロナウイルス感染症対策のため、計5回開催中止
-
- 設備の状況
-
- 個室の数
- 7室
- 消化設備の有無
- あり
-
- 利用料
-
- 宿泊費
- 2,500円
- 食費
- あり ・朝食:300円 ・昼食:600円 ・夕食:600円 ・おやつ:0円
-
- 従業者情報
-
- 総従業員数
- 26人
- 看護職員
- 常勤
- 1人
- 非常勤
- 2人
- 介護職員数
- 常勤
- 9人
- 非常勤
- 7人
- 経験年数10年以上の介護支援専門員の割合
- 100%
- 夜勤を行う従業者数
- 7人
-
- 利用者情報
-
- 登録定員
- 29人
- 登録者総数
- 29人
- 都道府県平均
- 20.4人
- 登録者の平均年齢
- 84.73歳
- 登録者の男女別人数
- 男性:11人 女性:18人
- 要介護度別利用者数
- 要支援1
- 2人
- 要支援2
- 3人
- 要介護1
- 8人
- 要介護2
- 5人
- 要介護3
- 6人
- 要介護4
- 5人
- 要介護5
- 0人
-
- その他
-
- 損害賠償保険の加入
- あり
- 法人等が実施するサービス
- 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援
- 苦情相談窓口
- 窓口の名称
- シーサイドリビング勇崎
- 電話番号
- 086-528-2310
- 対応している時間(平日)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(土曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(日曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(祝日)
- 9時00分~18時00分
- 定休日
- なし
- 留意事項
- 苦情又は相談があった場合は、ご利用者の状況を詳細に把握するために必要に応じて訪問を実施し、状況の聞き取りや事情の把握を行い、ご利用者の立場を考慮しながら事実関係の特定を慎重に行います。相談相手は、把握した状況を管理者とともに検討を行い、当面及び今後の対応を決定します。対応内容に基づき、必要に応じて関係者への連絡調整を行うとともに、ご利用者へは必ず対応方法含めた結果報告を行います。
(小規模多機能型居宅介護)