小規模多機能型居宅介護事業所 なずな 3

小規模多機能型居宅介護事業所 なずなの写真1

3

介護サービスの種類
  • 小規模多機能型居宅介護
所在地
8570874
長崎県佐世保市京坪町8-4 大石クリニック 4・5階
連絡先
Tel:0956-22-5020
Fax:0956-22-5020

情報更新日 2022/02/04

本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています

いえケアのホームページ制作
  • 事業所概要
    運営方針
    1 本事業において提供する小規模多機能型居宅介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。 2 利用者の人格を尊重し、家庭的な環境の下で日常生活を送ることが出来るよう常に利用者の立場にたったサービスの提供に努め漫然かつ画一的にならないように、要介護状態の軽減または悪化の防止に資するよう、個別の介護計画を作成することにより、利用者が日常生活を営むために必要とする、適切なサービスを提供する。 3 利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明する。 4 通いサービス、訪問サービス、電話連絡による見守り等居宅における生活を支える為に、適切な介護技術をもってサービスを提供する。 5 常に、提供したサービスの質の管理、評価を行い、定期的に外部の者に評価を受けて、それらの結果を公表し、常に改善を図る
    事業開始年月日
    2008/01/01
    サービス提供地域
    佐世保市における介護保険事業計画において定められた当事業所が所在する生活圏域周辺(1) 戸尾・光園・山手圏域(2) 小佐世保圏域(3) 潮見・白南風圏域
    協力医療機関
    医療法人 大石クリニック・医療法人雄博会 千住病院
    営業時間
    通いサービス
    9時00分~19時00分
    宿泊サービス
    19時00分~9時00分
  • サービス内容
    サービスの特色
    1 通いサービス 事業所において入浴、排泄、食事、着替え等日常生活上の介助及び、機能訓練を提供する (1)日常生活の援助 日常生活動作能力に応じて、移動の介助・養護(休養)・通院の介助等必要な介助を行う。 (2)健康チェック 体温・脈拍・血圧等利用者の全身状態の把握 (3)機能訓練 利用者が日常生活を営むのに必要な機能の減退を防止する為の訓練及び心身の活性化を図る為の各種支援を提供する。また、外出の機会の確保、利用者の意向を踏まえた地域社会生活の継続の支援を行う。 (4)食事支援 食事の準備、摂取、片付け、その他必要な介助 (5) 入浴支援 入浴または清拭、洗髪、洗身、その他必要な介助 (6) 排泄支援 利用者の状態に応じ、適切な排泄の介助を行うとともに、排泄の自立に向けた支援を行う (7) 送迎支援 利用者の希望により、ご自宅と事業所間の送迎サービスを行う。 2 訪問サービス 利用者の自宅を訪問し、入浴、排泄、食事、着替え等日常生活上の介助及び、機能訓練を提供する。 3 宿泊サービス 事業所において入浴、排泄、食事、着替え等日常生活上の介助及び、機能訓練を提供し、夜間宿泊中の見守りを行う。 4 相談・助言等 (1) 日常生活に関する相談、助言 (2) 認知症高齢者を抱える家族への相談、助言 (3) 福祉用具の利用方法の相談、助言 (4) 住宅改修に関する情報の提供 (5) 医療系サービスの利用についての相談、助言 (6) 日常生活を営む上で必要な行政機関に対する手続き (7) 家族・地域との交流支援 (8) その他必要な相談、助言
    送迎の有無
    あり
    短期利用居宅介護の提供
    なし
    利用条件
    1 小規模多機能型居宅介護の利用者は、要支援又は要介護者であって、かつ次の各号を満たすものとする。 (1) 少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 (2) 自傷他害のおそれがないこと。 (3) 常時医療機関において治療をする必要がないこと。 2 利用者の状態が変化し、前項に該当しなくなった場合は、利用を中止する場合がある。 3 利用中止に際しては、利用者及び家族の意向を踏まえた上で、他のサービス提供機関と協議し、介護の継続性が維持されるよう、必要な援助を行なうよう努める。 4 利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き身体拘束その他利用者の行動制限を行わない。 利用者が留意すべき事項 1 利用中は、職員の指示に従ってください。 2 外出及び外泊の際は必ず管理者の許可を得てください。 3 火災予防については厳重に注意し、喫煙は所定の場所で行ってください。 4 その他、他の利用者に迷惑をかけるような行動等は差し控えてください。
    体験利用の内容
    デイルームにて、他の利用者の方と話をされたり、レクレーションをしたりして過ごして頂く。ご希望により、入浴や食事を一緒に行う。
    運営推進会議の開催状況
    開催実績
    資料の送付及び意見の徴収のみ
    延べ参加者数
    0人
    協議内容
    コロナ感染防止等
  • 設備の状況
    個室の数
    8室
    消化設備の有無
    あり
  • 利用料
    宿泊費
    1,500円
    食費
    あり ・朝食:300円 ・昼食:300円 ・夕食:300円 ・おやつ:0円
  • 従業者情報
    総従業員数
    12人
    看護職員
    常勤
    1人
    非常勤
    0人
    介護職員数
    常勤
    7人
    非常勤
    2人
    経験年数10年以上の介護支援専門員の割合
    100%
    夜勤を行う従業者数
    1人
  • 利用者情報
    登録定員
    29人
    登録者総数
    18人
    都道府県平均
    20.6人
    登録者の平均年齢
    87.2歳
    登録者の男女別人数
    男性:4人 女性:14人
    要介護度別利用者数
    要支援1
    1人
    要支援2
    2人
    要介護1
    5人
    要介護2
    6人
    要介護3
    2人
    要介護4
    2人
    要介護5
    0人
  • その他
    損害賠償保険の加入
    あり
    法人等が実施するサービス
    小規模多機能型居宅介護 居宅介護支援 介護予防小規模多機能型居宅介護
    苦情相談窓口
    窓口の名称
    利用者からの相談又は苦情等に対する常設の窓口
    電話番号
    0956-22-5020
    対応している時間(平日)
    9時00分~18時00分
    対応している時間(土曜)
    9時00分~13時00分
    対応している時間(日曜)
    -
    対応している時間(祝日)
    -
    定休日
    なし
    留意事項
    《円滑かつ迅速に苦情処理を行なうための処理体制・手順》 1.苦情を受け付けたら、苦情内容を適切に聞き取り、苦情処理台帳に苦情内容を記載する。 2.苦情の内容について事実確認を行なう。 3.担当者、管理者を交えて、苦情に対する処理及び改善策を検討し、苦情処理台帳に記載する。 4.苦情に対する処理及び改善策を利用者に説明を行い、それに対する利用者の状況等も記録する。 5.苦情がサービスの質の向上図る上での重要な情報であるとの認識に立ち、苦情の内容を踏まえ、サービスの向上にむ けた取り組みを自ら行う。 6.法第23条の規定また、国民健康保険団体連合会が行う法第176条1項第2号により、市町村または国民健康保険団体連合会が行う調査に協力するとともに、指導助言を受けた場合においては、当該指導または助言に従って必要な改善を行う。 また、必要がある場合は、改善内容の報告を市町村及び国民健康保険団体連合会に行う。 *苦情処理は、できるだけ迅速に行うこととする。
厚生労働省の紹介ページへ
(小規模多機能型居宅介護)

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