やよい訪問看護ステーション 3
3
- 介護サービスの種類
-
- 訪問看護
- 所在地
-
8402105
佐賀県佐賀市諸富町大字諸富津209番地3 - 連絡先
-
Tel:0952-47-5091
Fax:0952-47-5092
情報更新日 2022/02/04
本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
クチコミ
-
- 事業所概要
-
- 運営方針
- 1 介護予防及び要介護状態等となった場合においても、利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよ、療養上の世話、入浴、排泄の援助、食事の介護その他の生活全般にわたるサービスを提供します。 2 利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスを提供します。 3 地域との結び付きを重視し、市町村等保険者、居宅介護支援事業者、その他保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めます。
- 事業開始年月日
- 2015/4/1
- サービス提供地域
- 佐賀市(大和町、富士、三瀬地区除く) 神埼市(脊振町を除く) 神埼郡吉野ヶ里町 福岡県柳川市、大川市、久留米市城島町
- 営業時間(<>内はサービスを利用できる時間)
- 平日
- 8時30分~17時30分 (8時30分~17時30分)
- 土曜
- 8時30分~12時30分 (8時30分~12時30分)
- 日曜
- - (-)
- 祝日
- 8時30分~17時30分 (8時30分~17時30分)
- 定休日
- 日曜日、1/1~1/3
- 留意事項
- 24時間対応体制を取っています。 利用者の状態によっては、この限りではない。
-
- サービス内容
-
- サービスの特色
- ご利用者及びご家族のご意向を尊重し、自宅での生活継続が出来るよう、療養や介護の提供を致します。 主治医の先生や担当の介護支援専門員及び他サービス事業所との連携を密に図り、ご利用者様支援を致します。
- 24時間電話相談対応の有無
- あり
- 緊急時の対応の有無
- あり
- 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携
- なし
- 特別な医療処置等の実施状況
- 経管栄養法(胃ろうを含む)
- あり
- 在宅中心静脈栄養法(IVH)
- あり
- 点滴・静脈注射
- あり
- 膀胱留置カテーテル
- あり
- 腎ろう・膀胱ろう
- あり
- 在宅酸素療法(HOT)
- あり
- 人口呼吸療法(レスピレーター、ベンチレーター)
- なし
- 在宅自己腹膜灌流(CAPD)
- あり
- 人工肛門(ストマ)
- あり
- 人工膀胱
- あり
- 気管カニューレ
- あり
- 吸引
- あり
- 麻薬を用いた疼痛管理
- あり
- その他
- なし
-
- 利用料
-
- サービス提供地域外での交通費とその算定方法
- 通常の実施地域外へ出向いての訪問看護(実施地域外の交通費の実費/1kmあたり30円)
- キャンセル料とその算定方法
- あり キャンセル料 - 当日のキャンセルは利用者自己負担分
-
- 従業者情報
-
- 総従業員数
- 6人
- 看護師・准看護師数
- 常勤
- 4人
- 非常勤
- 1人
- 保健師数
- 常勤
- 0人
- 非常勤
- 0人
- 経験年数5年以上の保健師・看護師・准看護師の割合
- 0%
-
- 利用者情報
-
- 利用者総数
- 19人
- 都道府県平均
- 18.5人
- 要介護度別利用者数
- 要支援1
- 0人
- 要支援2
- 3人
- 要介護1
- 6人
- 要介護2
- 4人
- 要介護3
- 5人
- 要介護4
- 1人
- 要介護5
- 0人
-
- その他
-
- 損害賠償保険の加入
- あり
- 法人等が実施するサービス
- 訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設
- 苦情相談窓口
- 窓口の名称
- お客様相談室
- 電話番号
- 0952-47-5091
- 対応している時間(平日)
- 8時30分~17時30分
- 対応している時間(土曜)
- 8時30分~12時30分
- 対応している時間(日曜)
- -
- 対応している時間(祝日)
- 8時30分~17時30分
- 定休日
- 日曜日、祝祭日、1/1~1/3
- 留意事項
- 苦情解決の流れとしては、苦情の申し出(電話、文書、口頭等)があった場合、苦情の内容の確認と受付処理を行い、苦情解決責任者(園長)へ連絡します。苦情の調査を行い、直ぐに解決できる 内容については改善を行います。改善に至らなかった場合は、苦情解決委員会を開催し第三者委員会に連絡します。第三者委員は、利用者と事業者の中立な立場に立ち調査・連絡調整を行い、解決に向けての取り組みを行います。解決困難な場合は、国民健康保険団体連合会や保険者に相談します。
(訪問看護)