さくらケアセンター新三郷 3
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- 介護サービスの種類
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- 訪問介護
- 所在地
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埼玉県三郷市采女1丁目150番地 - 連絡先
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Tel:048-934-5082
Fax:048-934-5083
情報更新日 2022/02/04
本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
クチコミ
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- 事業所概要
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- 運営方針
- 1.事業の実地に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 2.指定訪問介護事業所の訪問介護員等は、利用者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう訪問介護計画を作成し、計画に沿って、入浴、排せつ、食事の介護その他の生活全般にわたる援助を行う。 3.指定介護予防訪問介護事業所の訪問介護員等は、利用者が可能な限りその居宅において、要支援状態の維持若しくは改善を図り、又は要介護状態となることを予防し、自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事の介護その他の生活全般にわたる支援を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指す。 4.事業の実施に当たっては、地域との結びつきを重視し、関係市町村、居宅介護支援事業者、地域包括支援センター及び他の居宅サービス事業者並びにその他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との線密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
- 事業開始年月日
- 2013/11/1
- サービス提供地域
- 通常の事業の実施地域は、三郷市 吉川市 越谷市 の区域とする。
- 営業時間(<>内はサービスを利用できる時間)
- 平日
- 9時00分~18時00分 (00時00分~24時00分)
- 土曜
- 9時00分~18時00分 (00時00分~24時00分)
- 日曜
- 9時00分~18時00分 (00時00分~24時00分)
- 祝日
- 9時00分~18時00分 (00時00分~24時00分)
- 定休日
- 土・日・年末年始(12月29日から1月3日まで)
- 留意事項
- 電話等により24時間常時連絡が可能な体制をとる。
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- サービス内容
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- サービスの特色
- 1.自立した日常生活を営むことが出来るよう、入浴、排泄、食事の介助、その他の生活全般にわたる援助を行う。 2.サービス利用のために ホームヘルパーの変更の可否 可(変更を希望される方はお申し出ください) 男性ヘルパー有無 無 従業員への研修の実施 有(2ヶ月に1回のペースで研修を実施しています)
- 通院等乗降介助の実施の有無
- なし
- 頻回の20分未満の身体介護の実施の有無
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- 利用料
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- サービス提供地域外での交通費とその算定方法
- 通常の事業の実施地域以外の方は、通常の事業の実施地域を越えた地点からご自宅までの交通費の実費が必要です。 通常の事業の実施地域を越えた地点から1キロメートルにつき50円。
- キャンセル料とその算定方法
- あり 急なキャンセルの場合はキャンセル料をいただきます。 ご利用の24時間前までにご連絡いただいた場合 無料 ご利用の12時間前までにご連絡いただいた場合 当該全額自己負担料金の30% ご利用の12時間前までにご連絡がなかった場合 当該全額自己負担料金の50% ※第1号訪問事業サービスの場合はキャンセル料はかかりませんが、速やかにご連絡願います。
- 利用者負担軽減制度の有無
- なし
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- 従業者情報
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- 総従業員数
- 15人
- 訪問介護員等数
- 常勤
- 4人
- 非常勤
- 10人
- 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業員数
- 常勤
- 1人
- 非常勤
- 6人
- 経験年数10年以上の訪問介護員等の割合
- 50%
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- 利用者情報
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- 利用者総数
- 33人
- 都道府県平均
- 36.1人
- 要介護度別利用者数
- 要介護1
- 8人
- 要介護2
- 11人
- 要介護3
- 6人
- 要介護4
- 2人
- 要介護5
- 6人
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- その他
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- 損害賠償保険の加入
- あり
- 法人等が実施するサービス
- 訪問介護 通所介護 福祉用具貸与 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与
- 苦情相談窓口
- 窓口の名称
- さくらケアセンター新三郷 担当者 鈴木 文香
- 電話番号
- 048-934-5082
- 対応している時間(平日)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(土曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(日曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(祝日)
- 9時00分~18時00分
- 定休日
- 土日年末年始(12月29から1月3日)
- 留意事項
- 当事業所にて処理し得ない内容についても、行政窓口等関係機関との協力により、適切な対応方法を利用者本位の立場から検討し対処する。 定期的に担当者会議や研修会を開催し、利用者及びその家族から苦情がでないようなサービスを普段から心がける。
(訪問介護)