デイサービス・リアン 3
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- 介護サービスの種類
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- 通所介護
- 所在地
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8480031
佐賀県伊万里市二里町八谷搦1188番地 リアン - 連絡先
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Tel:0955-22-3383
Fax:0955-22-3500
情報更新日 2022/02/04
本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
クチコミ
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- 事業所概要
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- 運営方針
- ①事業所の通所介護(介護予防通所介護)職員は、心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、必要な生活上の世 話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消、及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。 ②利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスを提供する。 ③事業の実施にあたっては、地域福祉の向上のため、関係市町村・地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるも のとする。
- 事業開始年月日
- 2013/04/01
- サービス提供地域
- 伊万里・有田全域
- 営業時間
- 平日
- 9時00分~16時30分
- 土曜
- 9時00分~16時30分
- 日曜
- 9時00分~16時30分
- 祝日
- 9時00分~16時30分
- 定休日
- 日曜日
- 留意事項
- 年末年始休み 1月1日
- 延長サービスの有無
- なし
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- サービス内容
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- サービスの特色
- ・リアンとはフランス語で(きずな)と言う意味です。隣接する保育園からは、毎日子供達の元気な声や遊ぶ姿が見ることが出来、生活の一 部に孫やひ孫との関係を思い出し、触れ合うことができます。 ・又、隣接するリリアン美容室で、カット・パーマ・カラー等を利用して、いつまでも美しく過ごしていただけます。 ・伊万里ショッピングセンターが歩いていける距離にありお買い物も楽しめます。 ・近くには、桜やつつじの公園があり、子供たちとのお散歩コースにもなります。 ・機能訓練は病院と連携し、当施設で毎日行っています。 ・認知症実践者研修を終了した職員を配置し現状維持・向上に取り組んでいます。 ・リアン合唱団として毎日歌を唄い手話を取り入れ、半年に一度他施設に交流会として歌を唄いに行っています。 ・リアン大人大学を開講し、外部講師を招いて月に3回程度学びの場所を提供している ・カフェテリア型レクレーションを取り入れ、料理教室や制作活動を行っています。 ・口腔機能向上加算を取り入れ、栄養状態の低下や口腔機能の重症化の予防改善に向けて取り組んでいます。 ・科学的介護情報システムを取り入れ、厚生労働省に情報を提出しフィードバックを受ける事で、ケアの質の向上に努めています。
- 送迎サービスの有無
- あり
- 送迎時における居宅内介助等の実施の有無
- あり
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- 設備の状況
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- 浴室設備の数
- 1か所
- 消化設備の有無
- あり
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- 利用料
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- サービス提供地域外での交通費とその算定方法
- 500円プラス1Km50円の算定
- 延長料金とその算定方法
- 延長加算50円+夕食代(500円税別)
- 食費とその算定方法
- 昼食代550円・おやつ55円
- キャンセル料とその算定方法
- あり 食事・前日の17時までのご連絡はキャンセル料は不要です 食事・前日の21時までにご連絡の場合は1提供あたりの料金の50%を請求いたします 食事・当日までにご連絡がない場合は1提供あたりの100%を請求させていてだきます
- 利用者負担軽減制度の有無
- なし
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- 従業者情報
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- 総従業員数
- 19人
- 看護職員
- 常勤
- 2人
- 非常勤
- 2人
- 介護職員数
- 常勤
- 8人
- 非常勤
- 3人
- 経験年数10年以上の介護職員の割合
- 0%
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- 利用者情報
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- 利用定員
- 28人
- 都道府県平均
- 30.9人
- 要介護度別利用者数
- 要介護1
- 121人
- 要介護2
- 88人
- 要介護3
- 238人
- 要介護4
- 24人
- 要介護5
- 75人
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- その他
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- 損害賠償保険の加入
- あり
- 法人等が実施するサービス
- 通所介護
- 苦情相談窓口
- 窓口の名称
- 苦情・相談窓口を設置又は、担当者 施設長又は管理者
- 電話番号
- 0955-22-3383
- 対応している時間(平日)
- 8時00分~17時00分
- 対応している時間(土曜)
- 8時00分~17時00分
- 対応している時間(日曜)
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- 対応している時間(祝日)
- 8時00分~17時00分
- 定休日
- 日曜日
- 留意事項
- 円滑・迅速に苦情処理を行うために苦情・相談を担当者が受け付け、その内容を聞き問題点を把握し、その段階で解決されると判断される場合は、その場で解決し、方法を回答します。 窓口担当者では解決が困難な場合は、処理を保留し、管理者及び苦情・相談の対象となっている部署の責任者と協議し解決いたします。 それでも解決が困難な場合は、当該ご利用者に県の苦情・相談窓口への申し立てができる旨を伝え、同時に当該事案を県当局に伝え、その指示を仰ぐものとします。
(通所介護)