偕楽園ホーム 3
3
- 介護サービスの種類
-
- 短期入所生活介護
- 所在地
-
1920005
東京都八王子市宮下町983番地 - 連絡先
-
Tel:042-691-2830
Fax:042-691-8288
情報更新日 2022/02/04
本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
クチコミ
-
- 事業所概要
-
- 運営方針
- 社会福祉法人 一誠会 私たちは、次の法人の理念と品質方針を、偕楽園ホームおよび初音の杜ならびに第二偕楽園ホームの旗印、そして業務の道しるべとして、遵守します。 理 念 安心・安全・愛情 品質方針 一 私たちは、関係法令・規準を遵守し、コンプライアンスを尊重した運営を行います。 一 私たちは、ご利用者が個人の意思と可能性が尊重され、自立したその人らしい生活を、地域社会で営むことができるよう、援助します。 一 私たちは、事業の高い公共性と倫理性を自覚し、開かれた施設運営と経営の透明性に努めます。 一 私たちは、地域社会への貢献と共生に努めます。 一 私たちは、広い視野とプロフェッショナルとしての専門性を高めるため、研鑽と努力を惜しまず、常に介護サービスのあるべき姿を提示します。 一 私たちは、一誠会へ寄せられる貴重なご意見、ご批判などを真摯に受け止め、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善し、常に成長し変化し続けながら、一貫した高品質のサービスを提供する一誠会ブランドを構築します。 平成30年度の目指すこととしての重点事項(要旨-詳細は「平成30年度事業計画書」に記載) 今年度、“A new sail (新たな船出)”をスローガンに、経験と実践を存分に生かし、地域との協力体制を強化し、医療機関との連携、ボランティアの養成など、社会福祉法人として利用者本位と尊厳を護りつつ、効果的かつ効率的な高品質なサービスを提供し、多様化するニーズに適したサービスを迅速に提供するものして、将来を見据え、方向性を見誤らないよう、先駆的かつ創造的に、全職員一丸となった経営を実践します。 平成30年度 重点目標の概略 1.介護報酬改定に伴う経営安定化のための施策の推進 ~A new sailのための戦略的経営~ 2.働き方改革への具体的対応と人材確保・人材育成 ~A new sailのための人財戦略~ 3.適正なコスト管理と業務の抜本的な見直し・~A new sailのための経営戦略~ 4.その他 なお、上記1~3の重点目標に加え、昨年度(一昨年度)の重点目標において、未達成の事項については引き続き、重点目標として位置づけ、各部署において達成を図ることとする。 特に、昨年度の重点目標の一つであった「...
- 事業開始年月日
- 2003/10/01
- 協力医療機関
- (1)新谷医院、(2)高月病院、(3)右田病院
-
- サービス内容
-
- サービスの特色
- 個別ケアと生活の質の尊重、家庭的であたたかいサービス、グループケアの取り組み、集団機能訓練を含む個別機能訓練の活性化、看取り介護の実施、口腔ケアの充実、喫煙・飲酒・喫茶の機会、クラブ活動、グループ活動、行事への参加、買物外出、地域行事への参加は、ボランティアの皆さまの協力も得てあたたかい雰囲気のなか、楽しんでいただけるように心がけております。嘱託医師や訪問歯科医師の診療の希望にも応じられるように取り組んでいます。食事作りは、嚥下・健康状態、嗜好に配慮し、個別の内容に応じられるよう努め、おやつや行事食は視覚的にも入所者の皆さんともに楽しんでいただけるよう取り組んでいます。
- 送迎サービスの有無
- あり
- リハビリテーション実施の有無
- なし
-
- 設備の状況
-
- ユニット型居室の有無
- なし
- 消化設備の有無
- あり
- 居室の状況
- 個室
- 2人部屋
- 16.626㎡ 2室
- 3人部屋
- 4人部屋
- 33.12㎡ 24室
- 5人部屋以上
-
- 利用料
-
- 滞在費とその算定方法
- 1日855円第1段階は免除、光熱水道費に係る費用相当額で厚生労働省による基準費用額
- 食費とその算定方法
- 1日1665円 朝460 昼655 夕550 負担限度額の方については1日1445円 第1・2・3階層は補足給付で軽減される。食材費及び調理に係わる費用相当額で厚生労働省による基準費用額。
- 利用者負担軽減制度の有無
- あり
-
- 従業者情報
-
- 総従業員数
- 68人
- 看護職員
- 常勤
- 3人
- 非常勤
- 2人
- 介護職員数
- 常勤
- 23人
- 非常勤
- 14人
- 経験年数5年以上の介護職員の割合
- 56.8%
-
- 利用者情報
-
- 利用者総数
- 9人
- 都道府県平均
- 35.5人
- 要介護度別利用者数
- 要支援1
- 0人
- 要支援2
- 0人
- 要介護1
- 1人
- 要介護2
- 1人
- 要介護3
- 3人
- 要介護4
- 4人
- 要介護5
- 0人
- 利用者の平均的な利用日数
- 12.8
-
- その他
-
- 損害賠償保険の加入
- なし
- 法人等が実施するサービス
- 訪問介護 訪問看護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス) 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設
- 苦情相談窓口
- 窓口の名称
- 苦情相談窓口
- 電話番号
- 042-691-2830
- 対応している時間(平日)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(土曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(日曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(祝日)
- 9時00分~18時00分
- 定休日
- なし
- 留意事項
- 入所者に関しては、グループ担当・フロアー職員が日常において、個別の担当者がモニタリングに加わることから、苦情や相談を容易に受けられるようにしています。苦情相談窓口は生活相談員、介護支援専門員、第三者委員を担当としています。なお、定期的にご家族に連絡を行い、ご利用者の様子をお知らせし安心していただくため月次モニタリングを送付しています。 苦情対応マネジメントシステムの国際規格ISO 10002の自己適合宣言やサービスの質の向上について前向きな全職員による取り組みは、業務の要点・流れがわかるもので良いとする要領の整備ではなく、業務を行うために知るべき概念や知識(理念・方針、事業活動、業務相互の関係性、関連法令等、システム構成、組織体制、顧客の概念、商品構成など)、進め方については(業務フロー図、処理手順、標準話法、留意事項、使用帳票など)、行ううえでの基準(指針、判断基準、品質水準、関連規程など)を各項目に加え、一部の職員には難しいといった意見もあったが、教育、業務遂行、引継ぎ、監査を想定し、関連する規範や規程、単位作業の手順、業務上必要となるシステムの操作手順などを横断的に折り込むマニュアルなどの整備を行うもの。
(短期入所生活介護)