介護老人福祉施設 アルテンハイム加世田 3
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- 介護サービスの種類
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- 短期入所生活介護
- 所在地
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8970002
鹿児島県南さつま市加世田武田13877 - 連絡先
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Tel:0993-52-8715
Fax:0993-52-7107
情報更新日 2022/02/04
本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
クチコミ
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- 事業所概要
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- 運営方針
- 福祉を拓き文化を創る、通称「福祉に文化を」理念として「絵と彫刻のある憩いの園」加世田アルテンハイムを創設。お年寄りの生活全てを文化ととらえ、芸術文化と生活文化を取り入れ、環境や建物による感化は大きいという創設者の考えのもと、建物も一つの作品として地域に存在し、お年寄りの生活や生命を具象しさらにインスパイアするものでありたいと願っています。
- 事業開始年月日
- 2000/3/30
- 協力医療機関
- アルテンハイムリハビリテーションクリニック本町、南さつま中央病院など
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- サービス内容
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- サービスの特色
- 創設時から抑制なしの介護を続ける。H.3年から岡本祐三Dr指導の下、お年寄りの離床実施。H.6年摂食嚥下リハ口腔ケアを加藤武彦Dr指導にて、食前の口腔嚥下体操の実施、チューブ外しへ取り組みチューブ(経管栄養)→経口摂取への移行をチームケアにて実施している。また終末期ケアへの取り組みを始め、看取り看護を行い、H.14年癒しと安らぎの環境最優秀賞受賞、しばらない介護・終末期ケアも評価された。H.11年いつも医師・PTがお年寄りのそばにとクリニック開設。H.12年より介護予防・パワーリハビリ導入(竹内孝仁Dr指導)し日常生活の中でも充実したリハビリが受けられる体制を構築。H.16年サテライトデイサービス(逆デイ)開始し、お年寄りが地域の方と交流する場を提供。また、オムツ外しを行い(着用率23%)車椅子より杖歩行への移行を試み、生活の質を高める努力をしている。介護テクノロジーの導入として、H.26年より負担軽減のため介護用ロボットを活用している。
- 送迎サービスの有無
- あり
- リハビリテーション実施の有無
- あり
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- 設備の状況
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- ユニット型居室の有無
- なし
- 消化設備の有無
- あり
- 居室の状況
- 個室
- 12.35㎡ 29室
- 2人部屋
- 12.8㎡ 4室
- 3人部屋
- 12.8㎡ 5室
- 4人部屋
- 8.31㎡ 7室
- 5人部屋以上
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- 利用料
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- 滞在費とその算定方法
- サービス費・居室代・食事代・日用品代・加算を算定する。
- 食費とその算定方法
- 朝食421円 昼食522円 夕食502円(介護保険負担限度額の認定にて割引あり)
- 利用者負担軽減制度の有無
- なし
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- 従業者情報
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- 総従業員数
- 92人
- 看護職員
- 常勤
- 4人
- 非常勤
- 1人
- 介護職員数
- 常勤
- 29人
- 非常勤
- 25人
- 経験年数5年以上の介護職員の割合
- 48.1%
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- 利用者情報
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- 利用者総数
- 13人
- 都道府県平均
- 18.0人
- 要介護度別利用者数
- 要支援1
- 0人
- 要支援2
- 1人
- 要介護1
- 3人
- 要介護2
- 4人
- 要介護3
- 1人
- 要介護4
- 3人
- 要介護5
- 1人
- 利用者の平均的な利用日数
- 3.9
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- その他
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- 損害賠償保険の加入
- なし
- 法人等が実施するサービス
- 訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設
- 苦情相談窓口
- 窓口の名称
- 介護老人福祉施設 アルテンハイム加世田
- 電話番号
- 0993-52-8715
- 対応している時間(平日)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(土曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(日曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(祝日)
- 9時00分~18時00分
- 定休日
- 特になし
- 留意事項
(短期入所生活介護)