介護老人保健施設　茨戸アカシアハイツ 3

介護サービスの種類

通所リハビリ
短期入所療養介護

所在地

0028042
北海道札幌市北区東茨戸2条3丁目2番5号

連絡先

Tel：011-773-6255
Fax：011-773-6365

情報更新日　2022/02/04

本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています

クチコミ

クチコミを投稿する

事業所概要

運営方針

事業所の介護従事者は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、全体的な日常生活の維持、回復を図る為の機能訓練及び生活の質の確保を重視した在宅生活が継続出来る様に支援を行うことで、利用者の社会的孤立感の解消や心身機能の維持、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るように努めるととともに利用者の家族の身体的、精神的負担の軽減を図るよう務めるものとする。

事業開始年月日

2000/04/01

送迎サービスの提供地域

札幌市北区全域、札幌市東区の一部（北20条～北51条・東1丁目～東20丁目）、石狩市の一部（花川北、花川南、花川東、生振、緑苑台東）当別町の一部（当別太、太美町、太美南、太美スターライト、ビトエ、スウェーデンヒルズ）

協力医療機関

医療法人社団札幌優翔館病院

営業時間

平日

9時50分～16時00分

土曜

9時50分～16時00分

日曜

0時00分～0時00分

祝日

9時50分～16時00分

定休日

日曜日

留意事項

年末年始（12/31～1/3）

延長サービスの有無

なし
サービス内容

サービスの特色

要介護状態になった利用者が事業所内において、多職種協働による通所リハビリテーション計画に基づき、入浴・排泄・食事等の介護、その他日常生活上の世話及び機能訓練等を行うことにより、利用者の心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的・精神的負担の軽減を図るよう努めます。また、趣味活動としてカラオケ・書道（外部講師）・ビーズ手芸・ネット手芸・麻雀・オセロ・花札等を実施している他、月に4回のリトミック療法（外部講師）、月2回の音楽療法（外部講師）を実施しています。

送迎サービスの有無

あり

送迎時における居宅内介助等の実施の有無

あり

利用制限

療養状態が安定しない者。要介護認定されていない者。
設備の状況

施設の形態

介護老人保健施設

浴室設備の数

2か所

ユニット型居室の有無

なし

消化設備の有無

あり

居室の状況

個室

2人部屋

30㎡ 8室

3人部屋

4人部屋

39㎡ 21室

5人部屋以上
利用料

サービス提供地域外での交通費とその算定方法

費用の徴収はしておりません。

滞在費とその算定方法

利用者負担段階1段階…0円利用者負担段階2～4段階…370円/日（多床室）

延長料金とその算定方法

時間延長に関わる費用 1時間まで2,000円、以後30分毎1,000円

食費とその算定方法

600円/食となります。

キャンセル料とその算定方法

なし
従業者情報

総従業員数

18人

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数

常勤

3人

非常勤

0人

看護職員

常勤

1人

非常勤

1人

介護職員数

常勤

6人

非常勤

1人

経験年数10年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合

33.3％

経験年数10年以上の介護職員の割合

20％

夜勤を行う従業者数

5人
利用者情報

利用者総数

29人

利用定員

60人

都道府県平均

41.2人

要介護度別利用者数

要支援１

6人

要支援２

13人

要介護１

31人

要介護２

13人

要介護３

11人

要介護４

5人

要介護５

5人

利用者の平均的な利用日数

4日

利用者の平均的な利用日数の都道府県平均

14.5日
その他

損害賠償保険の加入

あり

法人等が実施するサービス

訪問介護通所介護通所リハビリテーション短期入所生活介護短期入所療養介護認知症対応型共同生活介護居宅介護支援介護予防通所リハビリテーション介護予防短期入所生活介護介護予防短期入所療養介護介護予防認知症対応型共同生活介護介護老人福祉施設介護老人保健施設

苦情相談窓口

窓口の名称

茨戸デイケアセンター（支援課長）

電話番号

011-773-6255

対応している時間(平日)

9時00分～17時20分

対応している時間(土曜)

-

対応している時間(日曜)

-

対応している時間(祝日)

-

定休日

土曜日、日曜日、祝日

留意事項

そのほかに、備え付けの用紙にて管理者宛の文書で所定場所に設置している「ご意見箱」に投函して申し出ることもできます。また、行政機関や苦情受付機関、当法人の苦情解決第三者委員でも受付いたします。