短期入所生活介護しそうの杜 3
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- 介護サービスの種類
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- 短期入所生活介護
- 所在地
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6712534
兵庫県宍粟市山崎町川戸1821 - 連絡先
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Tel:0790-64-0101
Fax:0790-64-3939
情報更新日 2022/02/04
本サイトは2021年12月時点の介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
クチコミ
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- 事業所概要
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- 運営方針
- (介護予防)短期入所生活介護においては、住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らせるよう、在宅での生活を基本としたサービス提供を行い、ご利用中も、健康的で自分らしく楽しい日常生活が送れるよう努めます。そのために、ご利用者様ひとりひとりにあわせた介護サービス計画を作成し、施設での生活や在宅での生活を支援します。 ご利用者様が、ご利用中に他の利用者様と少しでもコミュニティーを作れるような環境を構築します。ご利用者様同士でコミュニケーションが取れるように、ご利用者様同士のマッチングを行い、共通の話題が持てるように配慮します。それらにより、施設での生活が楽しみに変わり、継続かつ定期的にご利用していただくことで、在宅介護と施設との生活の両立ができ、住み慣れたご自宅での生活の継続を目指します。 在宅においても、今までの生活と同じように暮らせるよう、法人の理念である『クレド』に基づき「その人らしい生活」の実現を目指し実践していきます。
- 事業開始年月日
- 2015/12/1
- 協力医療機関
- 公立宍粟総合病院、姫路田中病院
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- サービス内容
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- サービスの特色
- ご利用者様一人ひとりの意向を尊重したサービス提供・楽しみのある暮らしやすい生活環境づくりに努めます。また、個別の施設内外行事を実施することにより、地域社会への関わりを密にし自立支援および心身の活性を図ります。 環境整備に細心の注意を払い、ご利用者様の意向を尊重することによりご利用者様及びご家族様のニーズを把握し、各部署間との連携及び情報の共有を図ることにより、安心した生活が送れるように努めます。 生活の場であることを意識し、明るく温かみのある雰囲気作りを常に考えます。また、地域との連携を図り社会参加が出来るよう努めます。
- 送迎サービスの有無
- あり
- リハビリテーション実施の有無
- なし
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- 設備の状況
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- ユニット型居室の有無
- あり
- 消化設備の有無
- あり
- 居室の状況
- 個室
- 15.57㎡ 20室
- 2人部屋
- 3人部屋
- 4人部屋
- 5人部屋以上
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- 利用料
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- 滞在費とその算定方法
- 【滞在費(ホテルコスト)】日額 利用者負担第1段階 820円 利用者負担第2段階 820円 利用者負担第3段階①1,310円 利用者負担第3段階②1,310円 利用者負担第4段階 2,006円
- 食費とその算定方法
- 【食費】日額 利用者負担第1段階 300円 利用者負担第2段階 600円 利用者負担第3段階①1,000円 利用者負担第3段階②1,300円 利用者負担第4段階 1,445円 ※別途、おやつ代として50円/日の負担となります。 ※食費の1,445円の内訳は、朝355円 昼545円 夜545円です。
- 利用者負担軽減制度の有無
- あり
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- 従業者情報
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- 総従業員数
- 57人
- 看護職員
- 常勤
- 4人
- 非常勤
- 7人
- 介護職員数
- 常勤
- 14人
- 非常勤
- 26人
- 経験年数5年以上の介護職員の割合
- 20%
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- 利用者情報
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- 利用者総数
- 66人
- 都道府県平均
- 43.0人
- 要介護度別利用者数
- 要支援1
- 0人
- 要支援2
- 2人
- 要介護1
- 11人
- 要介護2
- 22人
- 要介護3
- 13人
- 要介護4
- 11人
- 要介護5
- 7人
- 利用者の平均的な利用日数
- 9.6
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- その他
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- 損害賠償保険の加入
- なし
- 法人等が実施するサービス
- 訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設
- 苦情相談窓口
- 窓口の名称
- 短期入所生活介護しそうの杜
- 電話番号
- 0790-64-0101
- 対応している時間(平日)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(土曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(日曜)
- 9時00分~18時00分
- 対応している時間(祝日)
- 9時00分~18時00分
- 定休日
- なし
- 留意事項
- どのような窓口対応を? ① 相談窓口にて苦情を受けた場合、担当者は、ご利用者の状況を詳細に把握するよう、必要に応じ状況の聞き取りの為に訪問し、事情の確認を行い、管理者に報告します。 ② 管理者は、事実関係を確認した上で、苦情処理委員会を開催し、時下の対応を検討します。(第三者委員への報告は、ご利用者が明確に拒否された場合には致しません。) ③ 対応内容に基づき、必要に応じて第三者委員の立会いを求め、ご利用者に対応方法を含めた結果報告・話合いを行います。 ④ 続いて再発防止の為、文書あるいは会議等で全職員に周知徹底を図ります。
(短期入所生活介護)